プロト6号(そうだっけ?)
今、本業でクタクタになりながら新しいプロトを作ったリョーとの電話ミーティン終えたんだけどね・・
じつはオラV文字を上にズラしたんだずら(静岡弁)
こっちの方がマトマリはイイんだけど、なんだか優等生になってワイルド感がウセたんだわ💦
こっちが前の・・
皆さんは、どっちずら???
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お侍のリョーがプロト4号を作ってくれたのさ♪
イーヂャナィィィ〜・・❤️
ヒャクマンエンもするサンドヴァイパーだけど、コレがまた凄い拳銃でねぇ・・とにかく使いやすいしリライヤブル(信頼できる)だしで、ケニィはコレでスティールを撃って80秒を切ったしさ♪
だから今年からはCCWとして痛快な気持ちで、弾丸こめて持ち歩いているんだよ♪
コレはケニィが愛用し、多くの戦いで活躍してきたゼストなんだけど、ディザインがヴァイパーには合ってないんだよね・・
ところで・・・
無事に81歳までたどり着いた本日、アメリカのニュースは中東にある米軍の基地がイランだかのドローンで攻撃されて三人の黒人兵士が殺されたことからバイデンがカンカンに怒って敵討ち攻撃を加えた事でモチキリなんですよ!!
B1ボマーを主力とした かなり大規模な打撃軍がイエメンだのイラクだのスィリアなどを攻撃しているようで、イギリスも加わっていると・・
イランとアメリカとの決闘が始まったみたいな報道もあり、こうなるとイランを叩きノメシたいとウズウズしているイスラエルが参戦して、ヘタしたら第三次世界大戦へと拡大する可能性が無きにしもあらずで ボクはちょっとユーツな気分なんです・・・。自分は充分過ぎるほどに生きたので他界するのが待ち遠しいけど、子供達の未来を想うと辛いのですよ😓
ま、それはともかく・・
プロト4号のセフティーレヴァーを長くしたかったのでパテで伸ばしてみたさ
指が届きやすくて すごく切りやすくなったよ♪
ここまで長いと 間違ってセフティー切り忘れても銃を握れば自動的に切れるんだよね☺️
形としては こんな感じで 先端を丸くしたいワケだけど もしかしたら自分で紙やすりを使って磨くことになるかもしれんね・・
でもって下の方にマグネットを入れてもらったさ☺️
すると銃の先端がクッとくっついてソレハそれは革命的に良い感触なんだわ😍
フルロードしたマグを挿入して銃を水平にすると先端が浮いて少しシンパイになるけど マグネットがあるとピタリとくっつくので気持ち好いったらアリャしない😆
テツヤもマグネット入りで注文し 自分の銃のダストカヴァーの底に薄い鉄板を貼って試してガッテンしてみてよね。
ほらね、指が楽々とセフティーに届くんだ♪
ウシシシ😆
だけどVの文字を上に移動するカモよ
自然光で見るとコンな感じね♪
マグは28連発(じっさいはバネの負担を減らすため25発)を5本も備えるのでアルよ☺️
⇩ 装着スル動画ダス
⇩撃つ動画
⇩2発の動画
⇩77ですよナナナナの動画
デッカがプロト3号と4号とを撮ってくれました♪
リョーについて・・
エンジニア職のリョーは市ハンガーに着けるためのホルスタを創りたいという情熱を持ち、自分用の小型3Dプリンターを購入し 学びながら多くの試作を造りました。それはやがて使えるモノとなり、コレを使ったケニィは世界の一流選手へと成長したのです。それでもリョーは(市もよ)納得することはなく、新しい素材が出ると次々に試し、とうとうゼストVに至ってはコレまでにない剛性感が出ており、抜き味は3段と良くなりました。
初めは10人ものシューターに買ってもらえたら嬉しいとリョーは言っていたのですが、ゼストは本格的なシューターの間で人気が出て利益が出るようになったのです。リョーは、そこで出来た資金をどう使ったかと言うと、3Dプリンターの新しいのが出てくると次々と購入し、なんと昨年の新型で計6台目なのです😳プリンターに使ったオカネはアメリカに飛んでモノホンのサンドヴァイパーを購入できるという金額になるのですよ!!
良いモノが出来るには必ずやソコに理由があります。それは造る人の熱い心です!!
リョーは、まさにソノ熱い心の持ち主なのです!!
市郎
はみ出し’’v’’が Nagらしい!
半世紀以上前のベースグランドに戻りました。
踏切向こうの公園の林を見るたびに、
みんな楽しそうに撃ち合いしていたなあと思い出しています。
イチローさん。
今日はこれだけ歩けましたよ😊
お疲れ様で〜す\( ˆoˆ )/
今日は歯医者さ〜ん(ノ_<)
最近歳のセイか⁉️ なかなか立たないんですよね〜(−_−;)
で❗️やっと立ました〜╰(*´︶`*)╯♡
イチローさん。こんにちは。
プロト6号機、いいねぇ〜👍
おいらは文字も何もないのが好みです。🤗
なんか、プロのツールぽくて😅
てか、6号機質感変わった?
表面の線がなくなってツルツルに見える
>オイラはアンさんに話しかけたよ、
「あっちに重かクルマがあるとですけど、お礼ばしもんでソイをジガネ屋さんまで運んせえくださらんとな?」
「うん、運んであげっど・・」
あんさんは気軽に引き受けてくれ、ヨイサッと車輪を担いで300mほど離れた地金屋まで運んでくれた。地金屋のオジさんは重さを計ってから「3千円でよかか?」(今の金額)と言う。
「うん、よかど♪」
オイラは嬉しくて、横で待っていたあんちゃんに「運び賃は千円でよかとですか?」と聞くと、あんちゃんは嬉しそうに「うん、よかど😃」と応えホクホク顔で去った。
「闇が無ければ星は光らない」
~チャップリン『殺人狂時代』か平井和正、だったはず~