WARREN THOMAS KNIFE
素晴らしいウォーレン短刀!!
上のはジゲン流の侍たちが愛用していた波平(なみのひら)です。
ウォーレンは日本刀に憧れを持っており、見よう見まねで短刀モドキを作っていたので 一般アメリカ人の言うタントーはマチガイだと教え、フォトなど送りながらもっと分厚く作るように頼んだのです。
すると、こんなに思い切ったモノを作りました😳
これが最初のプロトです。
切先(きっさき)鋭く品格高き輪郭
タングステンカーバイドの波も綺麗。波形はまっすぐなのが戦闘用なわけですが、波刃はやはり魅力的♪
ハンドルはウォーレンのこだわりで良い出来、エイの皮を手に入れて巻いているんだ、と言ってました。ちなみに日本刀に巻かれているのは鮫皮だと言われていましたが、実際はエイの皮なのだという説もあります。
なに?・・この短刀の名前?・・・そーだな・・(と、椿を眺めながら) コレの名はプロ刀と申す・・
まぁ😳オホホホホ、さようでございますか、なにしろプロトですものねぇ・・面白いお方だこと☺️
サヤはカイデックスなので魅力に乏しい・・でも実用として観たらハルカに使いやすくて実用的なんですよ♪
商品：【市】WT Warren Thomas ウォーレン トーマス カーボン+チタン ナイフ
で、こうして書いていてフと想う・・。
なぜこんな業物(わざもの)を手放すのだろう??
この円安時代に愚かだよ・・
魔がさしたとは、このことか😅
ま、波平があるからなぁ・・・♪
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ロマン溢れるホルスタ!!
イチローはリヴォルヴァ育ち
MGCのリヴォルヴァを二挺持って楽しんでいました
渡米して最初にゲットしたのはアイヴァージョンソンのピースメイカー(コルトは高価だったので😅)
射場に行くとダブルアクションの多さに気付き、DAリヴォルヴァに凝りに凝るのニコルソン
元FBI教官のジーンジョーンズから射法を学ぶ
そしてPPC(ポリス プラクティコォ コース)の試合に出て2年間を費やしてグランドマスターに昇格
やがてIPSCに転向し ボブチャウで暴れてAクラス(当時は1番上)
ミッキーファアラと出逢い、ビアンキカップに没頭・・そしてまたリヴォルヴァに戻った
そんなロマンの時代に愛用したホルスタは主としてテッドブロッカースでありました・・
そのほとんどはプレゼントしたり売ったりなんだりで、残ったのはコノ1挺だけ・・
たしかブロッカーさんとこに行って作ってもらった、と想うのだけどマロンパより早くテツヤが挙げる・・
ここで写っているのは同タイプながら別なモノだね・・
ホルスの幅を絞めるスクリューが付いていたけどドロウのジャマなので捨ててしまった、鉄板が入っているので広がるシンパイはないしね・・
だから穴フサギ用としてコインを買って置いたさ・・
古い銀貨、のハス゛・・
1911年製コインを集めていたことがあるんだけど、多くの人々に使われたせいでスリ減りがあって好きだ♪
ちなみにコレはボストンの古物屋にて30ドルほどで購入した・・でもホルスに接着することはなかったよ
鉄板入りなので重くて頑丈なんだ・・
いつ見ても美しく輝いているグランドマスター!!
ミッキーが使用していたベルトとバックルは別売で、やがて出品されます
商品：【市】Ted Blocker's Custom Holsters テッドブロッカース PPC レザーホルスタ
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ウォーレンの包丁
そのムカシ・・
突然コレを送ってよこしました・・
菜っ切り包丁のチタン製・・
どうだ?・・
うん・・まあインタレスティン・・かなぁ・・
気に入らんの?
まあ、もらっとくよ・・それより折りたたみ式の包丁をつくろうじゃないの・・
オモシロイ作品です・・けど野菜切り包丁は山下刃物があるのでワザワザ使うのもナンだと感じて引き出しにしまいこんだまま年月が経っていたのです。
ただ、きっとレアモノですよ!!
商品：【市】WT Warren Thomas ウォーレン トーマス チタン 包丁
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うはっ!!
かっこ好いぃ(*ﾟ▽ﾟ*)
ゼスト ホルスタの新モデル
その名はヴァイパー!!
プロトです・・
毒蛇の鎌首のように速く抜ける!!
サンドヴァイパー用のディザインだけどフルサイズのオープンピストルにもスゴくマッチする!!
VIPERの文字がカッチョ好い、文字ナシもアリもご注文次第だそうだよ♪
銀色のボタンはマグネット!!
実銃では これがアルとナイとでは大違い。弾を25発詰め込んだ重たいマグを入れても前が浮くことはなく、抜く時のソノ柔らかな抵抗感が ライカM3のシャッターのように心地好いのよ 🤩
エアソフトにも金属板を貼ればソレが味わえるハズ。
この10ヶ月ほど ホトンド練習していないケニィですけど、このスピードはKC大王なみ😳
そしてヴァイパーの良さはモチロンのこと!!
これは ミッキー射場からレイモンドへと通じる道です。1800年代には20頭ものロバにワゴンを弾かせて荷物を運んだという道です。
今でも交通量は少なく 他のクルマとすれ違う可能性は5回に1回ほど。
この道を通るときのボクは 世界とはなんだろう、宇宙とはなんだろう、生命とはなんだろう、人間の生命と蟻との生命とには どれほどの価値の違いがあるのだろうか・・じっさいは 人の死も虫の死も同等ではないのだろうか、なんて考えるのです。20分ほど続くこの道の風景は、そんな事を考えるに絶好な背景なのです。
つらつらと想うに、今ボクの周りにある世界は近いうちに消滅するのだと感じています。
でも、君の世界までが消滅するのではなく ボクから観た世界はソノ存在がゼロになるということです。
近いうちとは、ボクの命が尽きた時のこと・・それと同時に今の人間界は「無」となり、生前の記憶が消えたボクにとって世界は無かったことになると・・
そして君もやがて別の世界に移動しますよね・・
まっ、難しいことはアトにしてと・・
ミッキーさんとこのターゲットを分解
筋肉の付いてきたケニィは頼りになる
タコマに積み込んで・・
はいっ!!
ビアンキカップのフォウリンプレイト移動しました♪
弁当はカレーライス😋
どうして今さらプレイト ラックを撃つかと言えば・・
当たると倒れ、ミスると倒れないからさ😄
これがチャレンジ精神を煽るのよ!!
特に25ヤードにてスタンディンで6発を6秒で撃てるようになるのが目標。これを8回繰り返し 計48発ヒットできるようになればビアンキカップでハイマスター(GM同等)の腕前とゆうわけ。とゆうか優勝の可能性アリ!!
今年のカップで１枚ミスったタクミはコレをやらんといかんのだぞ!!
ムーヴァーで震えがきてミスったマロもだぞ!!
もちろん、スティルチャレンジを卒業したケニィもコレで鍛えるためにプレイト ラックを持ち込んだのさ。
