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リヴォルヴァ!!!

更新日:5月5日

😬プンプンプン 😤

ワッシの好きなトップランキンに入るようなリヴォルヴァを観てホシーのに観たがるのはホンの一握りだけ😭


でも、ムリやりにチラ見せるっ!!😠


続きなんてドーセ

観たくないでしょ・・💦


🗣️タダー!!

ではモヒトツの動画をば・・


その名は・・


五段、の理由は・・

衝撃の5インチ銃身!!

軽量化のための凝った形状には魂が奪われる!!

ハイポリッシュ仕上げでトップストラップにチェッカリンがあるのはM27のシルシ


蓮根は七連発と交換!!


七連にするとスィリンダラッチの入る溝がチェンバー間の分厚い部分に位置するので安心感があって好きだ!!


この佇まいを薩摩では「ゴッタマシイ」という。武骨で迫力があるといった意味だ。

まさにゴッ魂ではないか!!


艶々で真っ黒だったガンブルーは禿げ落ちてスィリンダラツチの滑った跡は激しかった訓練を生々しく物語る。


実は、このリヴォルヴァは1人の男を殺し 20年ほども封印していたのだが、それについて語ることは心の生傷が癒えてなく、まだできない。だが、その頼り甲斐ゆえ最近になって我が家を守る護衛団の一員として復帰している。


回転式短銃の引き金覆いは 小指も入らないかと想うほどにケチ臭い。どうしてSW社はこのようにしなかったのかと市郎は訝る。この形状だと、ぐわしと引っ掴んでどんがと撃てるに候。して留めもこのやうな形状だと弾再装填が素早くなるのは必定也。


マロンパが出て来たくてウズウズ救命丸なのだが、本人からの噂によると田部列島とやらを壊してしまい60歳にならぬと入手できぬとの情報なり


一見、カスタムらしさは無い・・

だが・・・

他の綺麗なカスタム銃が都会の軟弱な若者にしか見えなくなるほどの説得力と迫力がある・・と、諸君も感ずるのではないか・・・しかし都会にも屈強な若者がおり、イナカにも軟弱者はいるんだがね😅


ともあれ、

これは豪傑のための飾らぬ得物なのだ!!


ただし、今となっては遅れが感ある・・

というのはホカでもない、

ダットサイトだ。

いつ起こるとも知れぬ戦闘に備えるとなれば市々ダットを点けるというのは性に合わないので1年中コーコーと点灯しているダットはゼヒほしい・・


だからエイムポイント・・

レイルの後端を切ってハンマーコックが楽になるようにした。ココ重要なイッパツを放つという時はスィングルで撃つからね。

弾は、当時ハイウェイパトロールが愛用していた38スペシャル+Pという強力なヤツだ。

グリップはホーグだったかにパテを盛ってグニュっと握りしめて成形したので当然ながら自分の手にピッタリさ♪


このタスコのサイトもショートボディのプロトなので無印なんだけど大いに気に入ってた。ダイヤルを素早く回せるようにパテでツノを付けたさ。まだまだ元気なんだけど お譲りいたしますよタイタン君♪


閲覧数:3,755回244件のコメント

244 Kommentare


CYPRESS
CYPRESS
12. Mai

ついて行けません(笑)。


でもねぇ、

何年も前から用意はしてあります。

注目すべきは「東京大学出版会」

堀越二郎氏、木村秀政氏の出身校だからね。

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MIZ
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12. Mai
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加藤先生の本ですね。私も何冊か読みました。

『先生』と書いたのは作家先生ではなく、元東京大学工学部航空学科の教授だから。現在は東大名誉教授でしたっけ?

加藤先生、専門はヘリコプターだったはず。ヘリコプターのボルテックスリングによる事故調査から原因究明、防止策の研究もされてました。

ボルテックスリングは自機のローターブレードが作り出すダウンウォッシュが、自機の降下速度との関係でふたたびローターブレード上部から吸い込まれて渦になり揚力を失う現象。機体が「石っころ」のように落ちてくそうです。そして沢山の墜落事故の原因となりました。防止策は前進速度と降下率の関係性を明確にすることにより、前進速度と降下率の危険域を示しました。「この速度の時は、降下率はこれだけ以下にしろ!」と。


加藤先生が研究の中で日本のヘリコプター事業者のパイロットを取材し、ボルテックスからリカバリーして生還したパイロットが存在することを知ったそうです。生還の決め手は「前進速度」。前進速度を生み出せる『高度』が生死を分けたそう。


で、実は私の先輩で民間でヘリパイロットされてた方が、前進速度0の状態からボルテックスリングに入り(正確には入れた)奇跡的にリカバリーして生還されてます。リカバリー出来たのは『高度』があったから。落っこちてく機体の機首をなんとか下げる事に成功し、落下速度を前進速度に徐々に変え、ボルテックスリングを吹き飛ばす事ができたそう。「本当にもうダメかと思った」と話してましたね。

正解には入れた、と書いたのは本当に自分でボルテックスリング状態に入れたんだと。アフォなの?

機体の重整備後のテストフライト。高高度ホバー試験終了後に「ボルテックスリングに入ったらどうなるんだ?高度あるからリカバリーできるだろう」で石っころのように落ちていったんだそうな。

「2度としない」と話してた。

イヤイヤ、2度目はないから。フツーは1度目で死んでる。


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MIZ
MIZ
12. Mai

マニアックシリーズ・スペシャル!

スペシャルよ今回は。

ついて来れる人は皆無か?


スペシャルで取り上げるヒコーキがコレ。

F-104J、通称「マルヨン」。

鉛筆のように細い胴体にカミソリのような翼の機体。抵抗を徹底的に排除し速度マッハ2を達成した「最後の有人戦闘機」と呼ばれたヤツ。

映画「ライトスタッフ」のラストでチャック・イエガー大佐がテストフライト→墜落となったヒコーキでもあります。


さて、先に書いた「カミソリのような翼」と言うのが例えではなく、実際に翼の前縁がカミソリのように鋭いんです。

コレは翼の付け根。翼の前縁が鋭くなってるのが分かります。赤いのは整備の方がこの鋭い前縁で怪我しないための安全カバー。

この鋭い前縁で大根が切れたとか・・・


安全カバー間の前縁。鋭さが伝わるか・・・前縁が『線』になってます。

実際に触ると「こりゃ手切るワ」です。

危険なほど翼を薄く鋭く小さくしたのも全て「速度」のため。

高高度を高速で飛行し、ソ連の爆撃機を一撃離脱戦法で撃墜する。その目的のために可能な限り抵抗を排除した。


その速度を生み出すのがこのエンジン。

「あの」J79です。

J79-IHI-11A。ジェネラルエレクトリックが開発した傑作ターボジェットエンジン。

奥にはアフターバーナー用の燃料噴射ノズルが見えます。

エンジンノズル内側が複雑な構造となっているのは、可動式ノズルだから。ノズル出口面積を変えることができます。

コレは「コンバージェント・ダイバージェント・ノズル」と言い、アフターバーナー装備のジェットエンジンには全てこの形式のノズルが装備されてます。「雪風」のスーパーシルフのノズルもコレ(メイヴの構造は甚だ疑問だけど)。

この可変ノズルは流体力学を応用した構造。コンバージェントノズル状態は出口に行くに従い直径が小さくなり、ジェット排気を加速させます。エンジン推力が大きい状態ではノズルが小さくなる。

この逆がダイバージェントノズルで出口に行くに従い直径が大きくなります。これがナゼ必要かというとアフターバーナー使用時の超音速排気の速度をさらに加速させる効果があるから。結果、推力を増大させる。

又、エンジン推力の低い状態(アイドル推力)でもこのノズルが開いた状態に。


そのエンジンにエアーを送り込むインテーク。

円錐状のはショックコーン。超音速飛行時に発生する衝撃波が吸入エアーに影響を与えないようにする仕組み。

インテーク自体が胴体から離れてるのは、胴体近くを流れる流速の低い境界層流を吸い込ませないため。


と、ここまで書いたけどついて来てる人いる?

まだまだ続くよ?


F-104の特徴的な後ろ姿。今のヒコーキには無くなったT尾翼。

水平尾翼が垂直尾翼上に配置された形式。

このT尾翼にはトンデモな欠点あり、機首上げ角度が大きくなると(低速時や急旋回)主翼で生じた乱流がT尾翼に当たり、水平尾翼の効果を奪い結果急激な機首上から失速に陥いるという危険な状態に。

なので本家アメリカ空軍ではドッグファイト訓練をしなかったほど。小さな主翼面積もドッグファイトを考慮してないし。

と・こ・ろ・が、我が航空自衛隊の猛者たちは違った。このトリッキーな操縦特性の機体での戦術を研究してドッグファイトを可能にしました。スゲーな空自は。そして当時最新鋭だったアメリカ空軍のF-15Aとの空対空戦闘訓練で「キル(撃墜)!」を達成することに。

まぁ、アメリカ側はナメてたんでしょうね。だけど空自のベテランパイロットの技量が凄かった。


さて、お待ちかねのテッポ。

と言っても『出口』だけ。バルカン砲の発射口です。

もちろん中身のM61バルカンは無し。発射口は耐熱用にチタン合金。


最後は『男の子』が皆大好きコクピット!

中央に貼られた「索敵」がステキ。

計器類はほぼ全て揃ってるようです。


コチラはスロットルレバーのアップ。

スライドスイッチはスピードブレーキ(エアーブレーキ)の開閉用。ボタンは無線用。

このスロットルレバーの位置、ミリタリーパワーの位置になってます。100%RPM推力の位置。この先(前方)まで押し込むとアフターバーナーポジション。ここから引くとアイドルRPM位置に。その下がエンジンカット(停止)位置。燃費カットしエンジンが停止する。


以上でスペシャル回は終了。

が!

まだまだ続くカモ。

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うーん、面白い!

ロボットアニメで育った世代なので、メカも理屈も好きだけど、実在メカに関してはド素人。よく「理屈・機能が見えるデザイン」という表現をしますが、実際に運用されている(いた)実物は、その極致だもんな~。


MIZさんの解説を聞きながら現物を見られたら、きっと楽しいだろうな~。

CYPRESSさんと行く美術館とか。

どんな分野でも、造詣の深い方のお話は実に興味深い! 


物事の『面白がり方』を知るのは、心の財産だと思うのですよ。たまに、「あー、退屈だ。何か面白いことはないかな~?」が口癖の人に出会いますが・・・いやいやいや、面白いことはそこここに転がってるでしょ! 

知っていることをより深く知るのは面白い。知らないことに出会うのも面白い。結局、どう転んでも面白い(笑)

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本日、愛媛県は雨。午後4時過ぎにクルマのエアコン修理費を振り込みに銀行へ。その足で、1カ月ぶりにカプチーノで軽く走り回りました。


ゆる~く、でもそれなりに負荷をかけて走らせたかったので、今治市のダム湖を目的地に(坂道を登るからね)。

往復すれば、程良い時間のドライヴになります。


で、帰り道。山際の集落を抜ける道で白装束の集団に遭遇!

一瞬ギョッとしましたが、御神輿を担いでいるのを見て納得。今日が祭の地域もあるんだなー。


子供御輿も出ていて、大人も子供もズブ濡れになりながら歩いている姿に頭が下がりました。ま、合羽を着ても汗で中から濡れるから、「着ない」という選択は合理的ではあるんですが。


愛媛県の東部には「西条祭り」とか「新居浜太鼓祭り」なんてものがあって、観光の目玉としてもアピールされてるようで。所謂『山車』みたいなものが沢山出る、割と派手な祭なんですが、私は好きじゃないんです。

未成年に酒を飲ませたり(最近はマシになったそうですが)、ルールを無視して山車同士をぶつけ合って喧嘩したり、色々と見苦しいので。

何より、神様(御輿)そっちのけでゴチャゴチャやってるので『神事』の空気を感じられないので、醒めちゃうのです。


それよりも、地味でも地域の神様を大事にしている村祭りの方が、よっぽど私の好みに合うみたい。

ま、昔は「民衆のガス抜き」みたいな意味合いもあったのでしょうが、ちょっと・・・ね。


私自身も、それほど信心深い方じゃないんですけども😅

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CYPRESS
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12. Mai
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酒飲みは常に酒を飲む言い訳を求めているのである(笑)。


自分達のグループの中で羽目を外すのは許されるとしても、

他人に向かうのは日本人の悪習です。

と、自分の過去を思い出し自戒、自戒。

素面の時から気を付けないと危ない、危ない。

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MIZ
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12. Mai

マニアックではない、フツーの(どこがだ?)ヒコーキ写真も載せないと。


コレはこの日最後に撮った、306飛行隊のF-15DJ 088号機。複座型です。

後席パイロットはコチラを見てます。

「コイツら平日からヒマだね〜・・・」か?


306飛行隊のF-15J改(近代化改修機)941号機。


ランウェイ24への着陸、こんな風に松林の向こうからやって来る感じ。この位置だとまだベースターンの途中なのでヒコーキが傾いてます。


民間機も撮るよ。

B737-900かな?


コレは小松では珍しいカモ。

輸送機、救難機練習過程のT-400練習機。

小松へのオリエンテーションでしょうか?

タワーとの無線更新で「ん?ナニ?」だったので慌てて撮ったらこのザマ。


コレはT-4練習機。

飛行隊に配備されてる機体で、各基地の連絡用や飛行訓練時のウェザーチェックに空域確認等々に大活躍。今回もF-15と一緒に離陸したので訓練支援でしょう。

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CYPRESS
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12. Mai

大相撲夏場所、初日、

えらいこっちゃ(@_@)。

大関三人、横綱、全員負けた(@_@)。


う~ん、白鵬が引退してから三役が弱くなっちゃったなぁ…


オマケに贔屓の鹿島アントラーズは後半途中まで3-0で東京ヴェルディに勝っていたのに、

3-3で引き分け(怒)。

負けと同じだぜ(怒)。

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