バトンさーん!早くブラックウイドウ出してくださいよー!
永らく音信の途絶えていた友より突然の連絡。
「BK20買うたよ~。一緒に撃とうぜ!」・・・って、君しばらくgun趣味やめとったやん(笑)。
リターンライダーならぬ、リターンシューターを生むほど、巷ではBK20の評判はいいみたいです。ガッポリ儲けて、開発費に回していただければ、多分みんな幸せ。
by ルシファ
ルーさん!!
急になんですかっ???
構図が良い、赤と黒の背景を上手く使った。
ナイフの位置も良い。
あとはスライドの上に光が当たると完成だ!!
で・・・
バトンのブラックウィドウとは、コレのこと?
うひひひひひ・・・
目下、世界に一挺しかないと🤣
そこで、このフルハウス カスタムの発売計画があるかとバットンに聴いてみたところ、この製作はかなり面倒なので、今は忙しく正式な注文受け付けはしていないそうだよ。
でもね・・・どうしても、どうしても、どぉーーしても欲しくてたまんないんだぁ!! とシツコイお客さんがいたらオシキラレているらしいよ。
でも、まだ値段も決められないでいるらしい。これだけの作品だから安くはないだろうけど、本物のブラックウィドウ($3500+元Gun=60万円)みたいなことはナイと想うよ。
ちなみに、このフォトのライティングは
シュアファイヤ 3灯で・・
これと似たような方法だよ。
by 光を操る黒後家オーナー
コンペの付いたコンペティションモデル。うーん、何か格好よさそうですね。名前も…コンペコンペ…そんなんじゃ売れないですよね。
あれ?どこかで聞き覚えのある響き… コンペコンペ…
うー、思い出せない~
販売されたら日米決戦できるじゃないですか❗イチロー対誰か… 全力で! はははは、そうです!僕以外の誰か…
そんな勇気ある人いるか?
本人にはあまり「上達した!」という実感がないんですけどね(笑)。ただ、イチローさんの作例を分析してから意識するようになったことがあります。それは、「被写体は、それぞれ支配力を発揮するゾーンをまとっている」ということ。
銃であれば「くの字」の形なので、画面上では大雑把に三角形のゾーンを支配することになります。小物を置けば、それらにも支配力ゾーンが発生します。各々のゾーンをどう重ねていくのか?重ねずに関連付けるにはどうすればいいのか?実際の配置と、「画面としての正解」は異なります。(素人には、こんな当たり前のことすら新鮮な驚きなのです)
芝居の舞台を考えていただけると解りやすいと思うのですが、「向かい合って会話する」演技で実際に向かい合ってしまうと、芝居が成立しません(横顔しか見えなくなるため)。そこで、「あたかも向かい合っているかのような印象」の角度で立つことになります。つまり、『嘘』です。遠近感もそう。立ち位置や角度でそう思わせているだけ。どう見えるか(見せるか)という点で、自分が挑戦していることと共通点があるのではないかと。昔、少しだけ素人芝居に関わった経験から、そんなことを思い付いた次第です。
写真は真実を写さない。もしかすると、「写真で大いに嘘をつこう!」と心に決めたことがよかったのかなぁ(笑)
みなさんに BK20 を気に入っていただけてなによりです! BKBW20 はあくまでも試作機で、製品版「コンペンセイター(アウターバレル)をフレーム固定として精度を追求したコンペティションモデル」は、もっと格好良くなるのでお楽しみに (^_-)-☆
リターンシューター!。
素晴らしいことです!。
ん?。オレってリターンすることある?。
な〜んにもやめてない?、中断してない?。
戻れないのは『若さ』だけ・・・か?。
イチローさんのT-Rexのフォト。
隣り合うブレードの2面、片や青、片や赤。
もうね・・・こんな事が出来るから『マジシャン』なんて言われるんでしょうね・・・
あっ、いけねー😅 3灯でなく4灯だった。 マズルに1灯加えたのワスレたっ!!